2017年10月20日金曜日

人生とは自転車に乗っているようなもの。バランスを保つためには走り続けなければならない。

人生は止まってしまうと歯車がうまく噛み合わなくなってしまうのかもしれない。 

アインシュタインの名言にこんなものがある。
人生とは、自転車に乗っているようなもの。バランスを保つためには、走り続けなければならない。
本当にその通り。

止まった時点で、なんだか自信がなくなっていく。

走り出してしばらくすると、それが嘘だったかのように、また自信に溢れた人生が開け出す。

走り続けることをやめてはいけない。

ただ、どうせ走らなければならないのなら、いつか走らなくてもいい時のためを考えながら、嫌なことをして生きていくよりも、好きなことをやり続けていた方がいい。

どうせ何かをやらければならないのだから。

別に、それが人生の10割じゃなくてもいい。

人生の2割だけでも、好きなことで埋められていれば、それが充実感に代わり、自信に変わる。 あなたは、何割の時間を好きなことに当てているだろうか。

転職のサイトを見ていて真夜中に考えたこと。

いつかこんなサイトを作れるようになりたいものだ。
http://kami-ten.com