アインシュタインの名言にこんなものがある。
人生とは、自転車に乗っているようなもの。バランスを保つためには、走り続けなければならない。本当にその通り。
止まった時点で、なんだか自信がなくなっていく。
走り出してしばらくすると、それが嘘だったかのように、また自信に溢れた人生が開け出す。
走り続けることをやめてはいけない。
ただ、どうせ走らなければならないのなら、いつか走らなくてもいい時のためを考えながら、嫌なことをして生きていくよりも、好きなことをやり続けていた方がいい。
どうせ何かをやらければならないのだから。
別に、それが人生の10割じゃなくてもいい。
人生の2割だけでも、好きなことで埋められていれば、それが充実感に代わり、自信に変わる。 あなたは、何割の時間を好きなことに当てているだろうか。
転職のサイトを見ていて真夜中に考えたこと。
いつかこんなサイトを作れるようになりたいものだ。
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