2015年7月14日火曜日

yosemiteでCS3はうまく起動するのか?

正直、現時点ではまだ途中段階ですので、結果は出ていません…。
が、私、現在(2015.07時点)も10.8.5を使用しています。

スノーレパードです。(最早化石OSでしょうか?w)

そして、これから2015年一杯、遂にXcode!そう!アプリ開発に乗り出します。
といっても、これも本日、教本を購入したばかりですが(笑)

なので、まずはOSを最新にして、最新のXcodeを手に入れる所からスタートはわけです。



前置きが長くなってしまいましたが、私初め、デザイナーの皆さんにとって、OS変更時の一番の気になる所である『イラレ、フォトショは動くの?』というところ…。

私のバージョンはCS3ですので、身を以て試してみたいと思います!
(只今、ダウンロード中ですので、完了次第更新します)

これもそう…。超低速になってしまったWiMAX2+が恨まれます…。
ここでは話が脱線しますので、自重しますが…。



*Yosemiteインストール完了。
まずは、CS3を起動してみましょう。

ドキッとします。

こちらのJava for Xをインストールするよう促されます。
(ポップアップは撮り損ねてしまいました。)

そして、インストール後に開くと…。

”ライセンスに異常があるので、アンインストール後、再インストールしてください”という旨のポップアップが!
(このポップアップも撮り忘れてます、少しテンパったんでしょうw)

その後、うんともすんとも反応しなくなったので、強制終了画面で確認すると”応答なし”なので強制終了!!



で、再起動。

何故か普通に使えました…(?)

何故だかは解りませんが、再インストールの必要なし!



今は使用する作業がないので、実際には既存のファイルをちょこっと動かしただけなので、もしかしたら、バグなり不具合なりが出る可能性は高いですが。

とりあえずはそのまま使える!という答えにしておきます。

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