2014年6月5日木曜日

フィルムカメラ

ひっさびさに風邪をひいちまいました!

テンション下がります。

と、同時になんだか休んでもいいんだよって誰かに言われてるような気がして、にやりとしてしまったり笑



最近、古いカメラを取り扱う機会が多くて、よく触ったり、ライトアップしてみたり、古いカメラを最新のカメラで撮ってみたりしてるんですが、カッコいいです!!!

古いものってなんでもそうなのかもしれないんですが、歴史を感じますよね!

同じ機種の物でもメタメタになるまで使い込まれていたり、新品!?と思うほどキレイに使われてきたもの、お互い幸せだと思うんですが、『いやー、いいなあ』ってひとりで言ってます。



カメラっていうことに関して言えば、現行機種にはない“荒さ”があります。

「男っぽい感じ」とでも言いましょうか…素人には何に使うかも解らない程スイッチ類が多かったり、やたらと重かったりします。


この写真をFacebookに上げてから、友達にもフィルムカメラマニアが居たことが判明したんですが、その彼が撮るフィルムカメラの写真は秀逸でした!!

恐らく転載すると嫌がるのでしませんが(自粛)フィルムにしか出せない味ってものが大いにあると思います。



そして!なんと言っても“現像するまでわからない”という部分と“やたらとコストがかかる!”という特徴を持っているからこそ、一枚にかける想いが変わってくると思います!



いいなぁ…味があるなぁ…という想いはおるのですが、なかなか取っ付きにくい(笑)



そのうちライカデビューしてるかもしれませんが(笑)

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