2013年10月24日木曜日

紙とペン 【追記待ち】

唐突ですが。

メモを取ることが少なくなったここ最近、活字の大切さを改めて感じます。



データで残す利点はもちろん大きいです。
自前のノートを持ち歩く必要がないから荷物にならないし、データとして保存しておけばいつでもどこでも、確認できる。



ですが、ある研究でわかったことですが人間はパソコンの画面などの活字を見るよりも、紙に書かれた内容を見る方が遥かに頭に入り、印象に残るのだとか。



何よりも、やっぱりお気に入りの紙とペンって愛着が湧いて良いものです。



実際、私にもお気に入りの紙とペンがあります。

長年使って愛着のあるものですが、ここ最近では文字を書くことはめっきりなくなってしまいました…。

なんとなーく、iPhoneで書いて、管理する方が手軽で、後で探しやすい気がするからです。



ですが、やっぱり紙をペラペラ、クシャクシャしたい。

あのメモどこやったっけなー!ってガサゴソしたい。

本棚とかをひっくり返して探し物したい!

本のページを雑にバババッてめくりたい!



そんな欲望に駆られちゃうわけです。






ですが、ここで反論を申しますと…。



紙って、無くしちゃうんですよね。



『忘れないために書いたあのメモ…どこにやったっけ?w』



こんなこと、よくあります。





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