2013年11月22日金曜日

点と点を線に…

ふと、思ったことがあって、書き殴っていたメモがあります。

時間が経って見てみても、「うーん、そうだな…」と思ったので、そのまま書き写して、考察していきます。

【以下】
たくさんの技や知識を持ってるのに…結局は時間を売ることでしか生活できないのか?
恥ずかしい…。
一生懸命なにかに没頭してる時には気付かないのに、急にひとりになると裸な自分に気付く。
進んでるようで進んでなかったことに気付く。
これって多分、点と点が線になってないんだ。
ココさえ上手になれば、一段上に上がれるのに!!
知恵を絞れ!!


と、こんな内容なんですが。
解る方にはいとも容易く解る内容であり、そういった方に見られるのは正直恥ずかしい内容です…。

が、今回のメインは“考察”であり、自分自身がこの文章を書くことによって、何かを見付けられたら。と、考えています。




点と点を線にする


現状では、点が孤立している。
ひとつ、大きな点があったとしても、それはまだ点に過ぎない。
いわゆる「器用貧乏」というものかもしれない。

点を線に
少しづつでも良いから点と点を繋げる作業をすることで、更にひとつの技能が活かされるようになる。
この作業が私がヘタなところであり、課題だ。



また後日…

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